
社名の由来 イーハイブ(i-HIVE)
at 2009/4/06 12:49:22
最近よく聞かれるので、改めて、社名の由来でも
したがって、「イーハイブ」は、 インターネットを活用する企業として、一番情報が集まり、一番人が集まる場所をつくることで、そこに集まった人たちに喜んで、楽しんでいただくということを考えて勝つふぉうしています。
飛躍する「人」のイメージとイーハイブの頭文字であるアルファベットの「i」の文字をモチーフにしたアイコンで、躍動感と未来へ進むイメージを具現化しました。また、既存イメージを払拭するため赤をキーカラーとし、「新生イーハイブ」を意識しました。
イーハイブ : ローマ字表記で i-HIVE(iは小文字で HIVEは大文字)
二つの言葉をつなげています。
大学院時代に作った会社で、当時先輩や同期たちと会社名何がいいか考えていました。
英和辞典や、和英辞典、英英辞典などをひっぱり出してきて
当時は、WINDOWS95が出た年:1995年でした。
ホームページという言葉が出てき始めた年、
インターネットという言葉も、会社の定款には使えなかった時代でした。
もちろんいろいろな意見が出てきたのですが、
WWW ワールドワイドウェブ=世界的な広いクモの巣
から、逆引きして、巣 => 蜂の巣 HIVE
という言葉を見つけました。
英英辞典で調べると、
HIVE = ミツバチの巣箱 人が集まる場所、情報が集まる場所
と書いてありました。
インターネットの時代、この二つ「人」「情報」が集まる場所というのはいい単語だということで
このHIVE(ハイブ)をまず選びました。
この単語だけでは短いのでは?とのことで、
学生が全く何もないところ、一から起業するので、最初の文字をつけてみてはということになりました。
「あいうえお」の「あ」
「1234」の「1」
「ABCD」の「A」など
その中決まったのが、
「いろはにほへと」の「い」
です。
その後いろいろな人との情報交換により
「イ」:飯塚(大学院生で飯塚で起業したため)、インフォメーション、インターネット
という意味もあわせて持つようになりました。
「イ」:飯塚(大学院生で飯塚で起業したため)、インフォメーション、インターネット
という意味もあわせて持つようになりました。
が、もともとは、「いろは」の「い」が正解です。
したがって、最初のアルファベットに戻ってみますと、
通常「i-HIVE」と書けば、「アイハイブ」と読まれてしまいますし
逆に、「イーハイブ」と口頭で伝えれば、「e-HIVE」と書かれてしまいます。
「i-」までは、ローマ字読みで「イー」 ハイフンは長音を意味しています。
「HIVE」は、英語読みです。
あわせて イーハイブ!
まあ、今でも電話先などでは間違え、おおいんですが^^
「イーファイブ」「イーハイム」「ユーハイム」「イーハトーブ」
とか
「いろは」の「い」には、さらに、この世界で一番、技術で一番という意味も込めております。
したがって、「イーハイブ」は、 インターネットを活用する企業として、一番情報が集まり、一番人が集まる場所をつくることで、そこに集まった人たちに喜んで、楽しんでいただくということを考えて勝つふぉうしています。
余談:
会社設立後、「イービジネス」「イーコマース」という言葉が流行ったり、
D●c●m●が、「i-mode」と「i-(アイハイフン)」をまねされたりと、、、、、
D●c●m●が、「i-mode」と「i-(アイハイフン)」をまねされたりと、、、、、
ついでにロゴマークも

飛躍する「人」のイメージとイーハイブの頭文字であるアルファベットの「i」の文字をモチーフにしたアイコンで、躍動感と未来へ進むイメージを具現化しました。また、既存イメージを払拭するため赤をキーカラーとし、「新生イーハイブ」を意識しました。
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