
13/5/2013

次はツイッター
ミニブログ、マイクロブログという部類に分類されるショートメッセージツールです。
140文字しか発信できないので、気軽にブログよりも頻繁に発信でき、
チャットのような感覚でも利用できます。
さて、このツールはどう使うのか?
【ツイッター】
ツイッターもブログメルマガ同様、利用するなら早めに始動することが必要です。
…
- コメント (0)
- トラックバック (0)
Q:メニューのURLはどうやって作るのでしょうか?
A:メニューのURLは、先に作成した記事やジャンルなどのページURLとなります。
記事ページをメニューに追加する場合、記事を先に作成し、その記事のURLを使用することになります。…
A:メニューのURLは、先に作成した記事やジャンルなどのページURLとなります。
記事ページをメニューに追加する場合、記事を先に作成し、その記事のURLを使用することになります。…
- コメント (0)
- トラックバック (0)
10/5/2013

さて、続いてメルマガにいってみましょう。
これもブログ同様、直前にあわてて始めるものではありません。
前もって、少しづつでも読者を増やしておきましょう。
【メルマガ】
メルマガは、直接関心がある人(支持者だけとは限らない)にメッセージを
届けることが出来るところはいいところです。
それに欲しいる方に送れることを考えると一番直接的で有効なツールになるかもしれません。
…
- コメント (0)
- トラックバック (0)
Q:メニューのリンク先の内容を編集したいのですが?
A:「設定 > メニュー」での編集は、項目名、リンクURL、表示レベルの変更のみ行えます。
リンク先の内容の編集は、リンク先が記事ページの場合は、対象の記事を「記事一覧 > 対象記事タイトル」より編集可能です。…
A:「設定 > メニュー」での編集は、項目名、リンクURL、表示レベルの変更のみ行えます。
リンク先の内容の編集は、リンク先が記事ページの場合は、対象の記事を「記事一覧 > 対象記事タイトル」より編集可能です。…
- コメント (0)
- トラックバック (0)
9/5/2013

前回はホームページの話しをしましたが、ホームページだけ考えると
これまでの選挙戦とほぼかわらないとおもいます。
今までの違うのは、街頭演説などのスケジュールを更新していけるところでしょう。
これで、有権者の動きを選挙戦に巻き込めると良いと思います。
今回一番私が使えると思っているツールが、ブログです。
…
- コメント (0)
- トラックバック (0)

【ホームページ】
一番見られる可能性が高いメディアです。応援者ばかりでなく、浮動票といわれる有権者、ライバル候補の支持者、さらには新聞テレビなどのマスコミ関係者もみています。
ホームページは会社で言うパンフレットと一緒です。公式なメッセージを伝える場所です。
一番伝えたいこと、「自分の信念」、「将来自分が描く日本像」を的確に表現するところです。
これまで最も多かったホームページは、選挙ポスターか…
- コメント (0)
- トラックバック (0)
Q:ジャンルとメニューの違いは何ですか?
A:ジャンルは関連付けた記事を一覧にできる機能です。
「導入事例」や「スタッフブログ」「商品一覧」など記事が増えていくものにお使いいただけます。
ジャンルのエリアにはその記事の一覧表示されるリンクの貼られた記事がならびます。…
A:ジャンルは関連付けた記事を一覧にできる機能です。
「導入事例」や「スタッフブログ」「商品一覧」など記事が増えていくものにお使いいただけます。
ジャンルのエリアにはその記事の一覧表示されるリンクの貼られた記事がならびます。…
- コメント (0)
- トラックバック (0)
8/5/2013

特に今回のネット選挙解禁を受けて多くの業者が色々なツールを提案してくると思いますが、
うまく使いこなせるには、かなりのノウハウとスタッフの協力が必要です。
さらには、ネット上でつながった有権者の協力も必要になります。
ということで、私は、先日ネット選挙運動解禁について、こんな記事を書きました。
- コメント (0)
- トラックバック (0)
Q:テーブルのセルの結合などはどのようにすればよいですか?
A:セルの幅調整は、イメージ編集で行うことはできません。
タグ編集にて、widthやheight属性を入れる必要がございます。
また、行同士、列同士の結合はできますが、指定のセル同士の結合はできません。…
A:セルの幅調整は、イメージ編集で行うことはできません。
タグ編集にて、widthやheight属性を入れる必要がございます。
また、行同士、列同士の結合はできますが、指定のセル同士の結合はできません。…
- コメント (0)
- トラックバック (0)
7/5/2013
■もがく中小企業、混迷する大企業
景気上向きと言われていますが、正直中小企業であっても、大企業であっても、
この先の光ははっきりと見えていません。スタッフをギリギリまで減らし、企画開発費も
計上できない状況で、今後のどうすれば新しいビジネスや企画が生まれるでしょうか?
中小企業にとっては、一社だけでは限界があるし、大企業とっては小回りがきかない。
それでもなんとか新しいチャンスをみんな探しています。
で…
- コメント (0)
- トラックバック (0)