イーハイブスタッフ情報
西日本新聞 2015年12月24日夕刊掲載

at 2015/12/25 11:58:34
西日本新聞 2015年12月24日夕刊掲載



記事一部引用-----------------------------------------------
「障がい者の力でスマホ用HP」
飲食店情報格安で
福岡市の施設 IT企業と共同開発


 福岡市にある障がい者の就労支援施設がIT企業と協力し、飲食店などの情報をコンパクトにまとめたスマートフォン(スマホ)用ホームページ(HP)を提供する新たなサービスを始めた。スマホを使い慣れた人がなじみやすいよう、各項目をアプリのような見た目にデザイン。全国規模のビジネスコンテストで賞を受け、関係者は「障がい者の力で一般企業に負けない事業ができた」と胸を張る。
 サービス名は「すまっぽん!」。店側がサービスに登録すると、HPに電話番号、地図、クーポン券、メールやフェイスブック用などのアプリ風アイコンを自由に配置でき、顧客に2次元コードでスマホに読み込んでもらう仕組みだ。中小・ベンチャー企業の全国コンテスト「革新ビジネスアワード2015」では大賞に次ぐ賞に選ばれた。
 ビジネスブログを開発するIT企業「イーハイブ」(福岡市)と、障がい者を雇用する就労継続支援A型事業所の「カムラック」が共同開発した。カムラックは、一般企業への就労は難しいが、パソコン操作など一定の仕事ができる精神障がい者を中心に約40人を雇用している。今回、アプリ風のデザインを手掛けるなど、障害のある従業員が事業化に大きく貢献した。
 本物のアプリでも同様のサービスは提供できるが、飲食などの自営業が依頼すれば開発費が50万円以上かかるとされる。また、アプリをダウンロードするとスマホの容量が減る為、利用者からも敬遠されがちという。「すまっぽん!」の店側の負担は月300円。
 カムラックのようなA型事業所は、運営費に公的補助はあるものの、事業収入が上がらなければ従業員に給与を支払えない。カムラックの場合、「すまっぽん!」をはじめIT系の仕事を請け負い、A型事業所の全国平均賃金が月7万円のところ10万~15万円を確保できているという。
 発達障害のある20代の男性従業員は「事業化されて本当にうれしい。もっと良いサービスを開発したい」と働く喜びを実感。カムラックの賀村研社長は「障害があってもしっかりと経験を積めば、事業拡大の可能性はある。A型事業所でIT系のモデルケースとなるような取り組みを進めていきたい」と話している。

「すまっぽん!」の問い合わせは
イーハイブ 092-738-1707
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アプリ風ホームページ すまっぽん! http://wwwsmappon.jp/
障がい者継続就労支援A型事業所 カムラック http://www.comeluck.jp/
株式会社イーハイブ  http://www.i-hive.co.jp/
 
 

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